スポーツでのケガ

スポーツでのケガ

大きく分けてスポーツ外傷とスポーツ障害に分類ができます。
スポーツ外傷とは足を捻った、ボールが当たり打撲したなど1回の力でケガをしたもの。

 

スポーツ障害とは、いわいる使い過ぎ、複数回、継続的に力が加わりケガをしてしまうオスグッドシュラター病、シンスブリントなどオーバーユースといったものになります。

治療法

スポーツ外傷にはハイボルト治療、テーピングを行い早期回復を図ります。
スポーツ障害では動作分析を行い、体の使い方、クセなどを検査特定し、指導、施術を行なっていきます。

 


※同じ筋力があったとしても、身体の使い方によって、出せる力はかわってきます。
持っている力を最大限に発揮するために当院では、スポーツトレーナーの知識がある院長だからできる「動作分析」から「動作指導」をすることによりケガをしない身体を手に入れさらにパフォーマンスを限界まで引き上げて行きます。
姿勢や動作分析、指導のみならず基礎能力の引き上げまで徹底サポート致します。
※競技スキルではなく身体の動き使い方を見るのでどんなスポーツでも動作分析、指導が可能です。

やましろ整骨院のスポーツのけがの治療